資産的価値から見る動画コンテンツの有用性

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今やなくてはならない動画

世の中には動画が溢れかえっています。

動画といえばテレビ!なんて時代は過ぎ去り、今や生活に深く結びついています。

スマホの投稿サイトを始め、店先に設置されたデジタルサイネージであったり、ホームページであったり、もはや列挙しようとするとむしろ難しいほどに様々なところに動画は活用されています。

今回の記事では今や生活に欠かせなくなった動画コンテンツの資産的価値を掘り下げ、それを企業が運用することで得られるメリットについて解説していきたいと思います。

動画コンテンツの資産的価値

資産的価値を解説する前になぜここまで動画が利用されているかをご説明します。

一言でいえば当然、便利だからです。

なぜ便利と感じるのか?
動画は写真+テキストの5000倍の情報量があると言われており、情報伝達の手段として非常に効率がいいのです。

5000倍なんて大げさ!という声も上がるかもしれませんが、実はそんなことはないのです。

例えば小説が実写映画化したとします。
「イメージ通りの配役で楽しめた!」や「ちょっと思ったものと違った」などの感想が挙がることが想像されます。

同じ小説を読んで同じ映画を見たのになぜなのでしょう?
それは、文字だけではイメージで補わなければならない部分が多すぎるからです。

想像で補っていた部分と実際に目で見たものとのギャップが大きければ大きいほど「思ったのと違った」という感想が生まれやすいのです。

また、読み取る側によってもイメージは異なります。
もちろん想像が広がったり、人によって無限の可能性があることがテキスト作品の魅力ではありますが、正しく情報を伝えたい時には致命的な欠陥でもあります。

逆にいえば、目で見た情報を文字に起こしたり言葉にしたりしても、ある程度は伝わっても見たままの光景を想像してくれる人は少ないでしょう。

偶然鉢合わせた信じられない光景や美しかった景色、今日あった何気ない出来事。
それらを伝えたくてもなかなかうまく伝わらないとき、こう思うでしょう。

「見た映像がそのまま伝われば良いのに!」

その差が情報量の差です。

文字より静止画、静止画より動画の方がより正確に、ギャップなく伝えたいことを伝えることができるのです。

以上のような利便性に加え、5Gなどの通信環境の進化、スマホをはじめとした撮影機材の進化、YouTubeやSNSといった投稿プラットフォームの普及などの要因が合わさり、現代のように動画が日常の深いところに入り込んだのだと考えられます。

費用対効果の高さ

ここからは具体的に動画コンテンツのデジタル商材としての資産的価値について述べていきます。

珍しい光景を収めた動画自体が価値を持つ場合もありますが、今回は割愛します。

動画は繰り返し利用できる

動画は1度作ってしまえば繰り返し使用できるという利点があります。

例えばある飲食店が5万円で1本の5分のプロモーションビデオを、同じく5万円で5000部のチラシを作成したとします。

まずすでにご説明したとおり、いくら素晴らしいテキストと写真を掲載しても、チラシの限られたスペースの中では動画の情報量には敵わないのは大前提です。

プロモーションビデオは動画投稿サイトやホームページ、SNSで発信して何度でも閲覧してもらえます。
しかしチラシは5000部配ればまた印刷する費用がかかります。

プロモーションビデオは繰り返し利用してもデータなので劣化しません。
しかしチラシは同じものを何度も他の人の回すことはできないし、段々汚れたり紙が劣化したりしてしまいますよね。

動画は経年劣化しない

よくテレビCMを見ていて「これ子供の頃からやってるなあ」「このCM10年前からずっとやってるなあ」と思うことはありませんか?

それは動画が劣化しないからできることです。
10年前に作成したチラシはもう紙が変色したり破れてしまったりと経年劣化して使用できません。

動画は維持費がかからない

動画はデータなので維持費はかかりません。繰り返し使用できるので容量も動画1本分以上は必要ありません。
一方チラシはそこにある分だけ物理的に場所を取ります。

場所を取ればその分場所代は少なからずかかったり、他の資材を圧迫したりするため、これらがかからないのも動画のメリットと言えるでしょう。

大きな看板などと比較しても、清掃などの管理といった手間がかからないのも同様です。

汎用性の高さ

さて、ここまで動画が費用対効果の高いデジタル商材であることをご説明してきました。
次に汎用性の高さを解説します。

「企業が作る動画といえばYouTubeでしょ?」と思われがちですが、冒頭述べたことを思い出してください。
そう、列挙するのが難しいほどに日常には動画が溢れかえっているのです。

そしてそれらの全てに作成した動画は利用できます。

YouTubeに企業として投稿することも、広告動画としても、デジタルサイネージや店内ディスプレイに表示させることも、ホームページに掲載することもSNSに投稿することもでき、
発想次第ではどんなものにも活用することが可能です。

劣化もせず繰り返しの使用が可能で用途に縛られない動画コンテンツはコストに対しかなりのメリットを生むことができるでしょう。

動画コンテンツの有用性

ではここから企業で使用する場合における動画コンテンツの有用性について見ていきましょう。

SEO対策

SEOとはSearch Engine Optimization(検索エンジン最適化)の略で、検索エンジンでの自然検索で上位に表示させるマーケティング戦略です。

検索上位に表示させる方法はいくつかあるのですが、その中でもページに動画を掲載するというものがあります。

例えば「喫茶店 喫煙可」などと関索してみると、喫煙可能な喫茶店の情報がずらりと出てきます。

星の数ほどあるそれらを押し退けて自身のホームページを上位に表示させるためにはどうしたらいいのでしょう。

答えは巡回しているクローラーに上質なサイトであると判断させればいいのです。

その判断基準の一つに動画の掲載があるとされています。

ほぼ同じようなテキストや写真を掲載している自分の喫茶店Aと他店B。
検索は上位に表示されればされるほどクリック率が上ります。競合他社より上位に表示させるには動画で差別化を測れるのです。

上位に表示されるだけでも検討機会に繋がるので、この対策を実施することに損は絶対ありません。

また、YouTubeに動画を投稿し、Googleで検索する場合についてですが、
YouTubeはGoogleのサービスであるため、Googleでの動画検索結果はYouTubeが優先的に表示されます。

それも検討機会に繋がるためメリットがあります。

ザイオンス効果

ザイオンス効果は単純接触効果とも言われ、繰り返し接触すると好感度が上がる心理的傾向のことを言います。

CMで何度も繰り返し放映されている洗剤と、商品棚で初めて見る洗剤が同価格で売られていたらどうしますか?
多くの場合知っている商品を選ぶはずです。

使ったことはなくても知っているだけで安心するものです。

それは人にも言えることで、会話したことはなくても日々あいさつしていた隣人と、昨日引っ越してきた隣人であれば、両者に対するあなたの信頼度は異なりますよね。

深いところまで知らなくても、日々顔を合わせる、姿を見る、名前を聞くだけで好感度は上がるものなのです。

これを利用し、コンスタントにYouTubeを公開したり、SNSで拡散したり、店頭で放映したりと繰り返し店名とスタッフをPRします。
すると自然と好感が増し、来店機会につながっていきます。

営業だと自分が足を運ばないといけませんが、動画は公開すればそれで完了。

1度製作するだけで営業担当を長期間採用するのと同じだけの効果を期待できるのです。

高い拡散性

動画には高い拡散性を期待できます。

これには当然多くの人が関心を持ち、広めたくなるような内容・クオリティの作品を製作する方が有利ではありますが、誰しも平等にその可能性があります。

多くのプラットフォームには共有機能があります。
「リツイート」「共有」「シェア」など様々な呼び名はありますが、試聴したユーザーが彼らの手で広めてくれる機能です。

例えばTwitterであれば、1000人のフォロワーがいる自分のアカウントで1本の動画を公開したとします。

そのフォロワーたちが「共有したい!」と思えばそれぞれのフォロワーに拡散してくれるのです。

そしてさらにそのフォロワーが彼らのフォロワーに共有…とネズミ講式に広がっていきます。
もちろんこのまま数千リツイート!となれば最高ですが、そうはならなくても多くのユーザーに店名・スタッフの顔をPRすることができていますので先に述べたザイオンス効果の第一歩は踏み込めています。

また、そのプラットフォーム以外にも広められます。
リンクをコピーしてメッセージアプリやメールで友人知人に共有し、見せるということもあるのでやはり公開すれば多くの人に届く可能性を手にすることができます。

これは紙等ではできない、デジタルならではの新しい広告の形です。
静止画である写真や画像よりも動画の方が多くの人の目に留まりやすいと言われています。

動画コンテンツ製作によって動画投稿プラットフォームやSNSが持つ拡散性という恩恵を得ることができるのです。

多くの企業が動画製作に踏み切れない理由

ここまで動画製作の様々なメリットを見てきましたが、これらの恩恵を得られるのであれば全ての企業が取り入れているはずなのに決してそんなことはないですよね。

有用な商材であることはわかっている、取り入れられるなら取り入れたい!という方も多いかと思います。

ではなぜそこに踏み切れないのか?
始めるにあたって様々な心配事があるからではないでしょうか。

よくある心配事として以下のものが挙げられます。

◆お金の心配
 初期費用が高すぎる。
 不安の多いものに多くのお金をかけられない。
 人件費がかかりすぎる。

◆技術面の心配
 始め方がわからない。
 動画製作のノウハウがない。
 続けられる自信がない。

これらの不安がよぎって踏み切れない!ということが多くの場合あるかと思います。

まずお金の心配。

動画を撮影してカット・編集することにお金はかかりません。
お手持ちのスマホとアプリでできてしまいます。YouTubeやSNSの登録や維持費は無料なので、初期費用はかけずに今すぐに始めることも可能です。

しかし先に述べたような恩恵を多く受けるためには本格的でいいものを作りたいですよね。

ご想像の通りプロ並みの動画を作るにはまず高スペックのパソコン、そして編集ソフト、さらにこだわるなら専用カメラなど様々な機材が必要になってきます。
そしてこれらの多くは高額で、一度に全て用意しようとするとかなりの出費になってしまいます。

そして動画製作にはかなりの時間がかかります。

10分程度の動画を作るために数時間かかることはザラなので人件費も嵩みます。

そんな大変で続くかもわからないものに多くのお金は払えない!というのが大きな要因の一つかと思います。

また、技術面もそうです。

簡単登録とは言ってもそもそもやり方がわからないので何から手をつけていいのかよくわからない。

動画の製作もやったことがないし、相談できる相手もいない。

お金をかけて、時間をかけて、さらにこんな大変なことを続けていける自信がない。

だから始めることができない。始める気になれない。
多くの方がそう思っていると思います。

そこでおすすめなのが外部委託です。

外部委託であれば機材を揃える必要はありませんし、撮影以外の時間はとられません。
人件費、機材費、機材の維持費を一切カットした上で先に述べたメリットを享受できるのです。

しかしこうお思いではないですか?
その外部委託が高そうじゃないか、と。

それでは相場を見ていきましょう。

動画編集外部委託の相場

多くの動画編集会社では見積もりが前提です。

金額が大きくなってしまうため、最安値やおおよその目安を掲載するに留めているのです。

したがって今回の調査でははっきりとした値段でなくおおよその目安であることをご了承いただいた上でご覧ください。

YouTube動画を製作する場合

よく見る形のYouTube動画を製作する場合を想定した相場調査を行います。

必要最低限の要素である
カット編集、テロップ、効果音、BGM、サムネイルに焦点を当てて見ていきましょう。
金額が書いてある部分はオプションです。

スクロールできます
TACNAL(弊社)TACNAL(弊社)A社B社C社
料金スタンダードプラン
35,000円
定期製作週2プラン/月8本
160,000円
編集業務
20,000円
編集代行/月3本~
1本30,000円〜
動画製作
33,000円〜
完成品尺10分程度10分程度10分程度
カット編集
テロップ40,000円
効果音×
BGM
サムネイル5,000円20,000円〜/5枚5,500円〜
TOTAL35,000円1本あたり
20,000円
65,000円1本あたり
34,000円〜
38,500円〜

いかがですか?
実際に調査するとわかるのですが、明朗に表記している会社は多くありません。

安く見えても「〇〇円〜詳細はお見積りで!」という企業がほとんどです。
また、詳細情報がなく、最安値でどのようなものができるかイメージできません。

金額がはっきりしないのは嫌だけど問い合わせしたら契約させられそう、いざ依頼したらいつの間にか予算を大幅に超えてしまいそうで不安…となかなか踏み切れず、結局諦めてしまった経験があるのではないでしょうか?

そのような不信感を考慮し、弊社では明朗会計をモットーに、どのようなものができて、追加料金が発生するのは何なのかをはっきり記載させていただきました。

加えてプロが所属する編集代行業者において、弊社サービスは比較的安価であることもこの表でお分かりいただけるかと思います。

弊社サービスをご利用いただければ安価で明朗なお取引をお約束いたします。

技術面の心配解消

次に始め方がわからない、ノウハウがない、続けていける自信がないといった問題も外部委託で解決できます。

始め方やノウハウについては当サービスではご相談をお受けいたします。困ったことや企画の相談など、親身にご対応いたします。

続けていける自信がないということについても弊社の定期製作コースをお選びいただければ撮影スケジュールについて定期的にご連絡を差し上げますし、初回3ヶ月以降契約更新は1ヶ月ごとですのでどうしてもご都合が悪くなればいつでも退会可能です。

もしくはせっかく代金を払ったし…という気持ちで継続されるのもいいでしょう。
編集作業において演者様にご負担をかけることはないので時間が足りなくなってしまう!というYouTube挫折あるあるも回避できます。

まとめ

いかがでしたか?
今回の記事では動画コンテンツの有用性と始められない原因、原因の解消についてご説明してきました。

他の動画編集請負業者と比較して、弊社では安価かつ透明性のあるサービスをご提供していることもお分かりいただけたかと思います。

少しでも動画製作にご興味があれば、是非一度お問合せください。
全ての料金プランはこちらのページでご確認いただけます。

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