【初心者向け】動画編集の専門用語を解説!YouTuberを目指すなら抑えておきたいポイント【動画あり】

動画コンテンツに興味があるけど編集ができないから業者に依頼したい!
でも調べてプランを見ても高いのか安いのかもわからないし、そもそも専門用語が多くて理解できない……
問い合わせても言っている意味がわからなかったら言われるがままに契約してしまいそうで気が引ける……

このような経験をされた方も多いのではないかと思います。

色々調べながら勉強したと言う方もいれば、時間が取れず挫折した…と言う方もいるでしょう。

勉強したとしても、動画の効果を文字で説明されても正しく理解するのは難しいものです。

そこで今回は簡単な動画と合わせて用語についてご説明していきます。

目次

動画編集ってどんなもの?

動画編集は、撮影した動画を見やすくわかりやすくするために、切り貼りしたりさまざまな効果を加えたりして、映像を完成させることを言います。

いざ動画を撮ろうとすると、盛り上がりに欠けたり、言葉が出てこなかったり、言い間違えてしまったり、あまり映したくないものが映ったりと色々トラブルが起きてうまく行かないと思います。

テレビに出ている芸能人やYouTuberみたいにできない、向いてないからやめよう…などと考えて諦めないでください。

もちろん慣れはありますが、言い間違いや無駄な間などを一切つくらず、編集なしであのようなトークができる人はほぼいないと考えていいでしょう。

そのままではただ撮影したものでしかありませんが、編集が加わると一気に印象が変わります。

盛り上がらなかったところを「今のところカットして!」と言う映像を見たことがあるかと思います。
それはあえて映してありますが、本来ならそれらのやりとりを全てなかったことにできるのが編集の力です。

「カメラを止めるな!」(2017年・監督上田慎一郎氏)が40分ワンカットで話題になったのはそれほどにカット編集は映像制作になくてはならなかったからです。

つまり映像を世に出すためにはカットを含む動画編集は必須であると言えます。

当たり前になりすぎて逆に見逃しがちな編集。
簡単なサンプル動画を制作したので動画を交えて見ていきましょう。

動画編集の具体例

流行りのVTuver風の動画をご用意しました。
合成音声なので言い間違いも何もないでしょうと思うかもしれません。

まずは編集なしの状態でご覧ください。

CV.VOICEVOX春日部つむぎ

いかがですか?
絵がしゃべってはいるけれど、YouTubeで見る動画かといったらまた話が違いますよね。
ただ撮っただけの映像という印象が強いか思います。

では編集後の動画をご覧ください。

いかがでしょうか?一気にYouTubeらしくなったと思いませんか?

これが動画編集の効果です。

では、動画編集代行業者の料金プランでよく目にする業務内容がどんなものなのかを解説していきます。

動画編集の用語解説とチェックポイント

では動画編集業者を調査した結果、多く見られた用語についてひとつずつ見ていきましょう。

これらをよく確認することで編集代行業者が提示する料金表への理解が深まり、理想とする動画制作にはどれくらいの予算が必要かを概算したり、業者同士を比較したりするのに役立ちます。

併せてr料金表を見る際のチェックポイントもご紹介します。

カット

先にご説明した通り、余分なところを切り落とす作業のことです。

動画編集の代表的な要素であり、ほとんどの業者でデフォルトで含まれる作業です。

基本料金に加えカット1箇所につきいくらという料金設定の業者もあるようです。

基本料金に含まれるのか?
カウント制なのか?

効果音・BGM

雰囲気に合った効果音やBGMを挿入します。

太鼓の「ドドン!」という音やツッコミの「ビシッ!」という音はYouTubeを試聴したことのある人は誰しも聞いたことがあるのではないでしょうか。

あれらも当然編集で付け足しているものです。一気に動画の雰囲気が華やかになります。

BGMもそうで、動画の空気感を変えてくれます。

これらも多くの業者が基本として組み込んでいることが多いです。

しかし、それはフリー音源に限った話で、有料のものを使用したい場合は別途料金がかかりますので、こだわりがある場合は確認を忘れないようにしましょう。

基本料金での対応はどの程度か?
こだわりの音源がある場合それにどれくらいかかるのか?

効果

よく動画がキラキラ光ったり、集中線が入ったりと動画の上に素材を重ねていたり、画面全体がセピア色になって懐かしさを表現したり青ざめて寒さを表現したりと加工が施されている演出を見たことがありませんか?

これをよく「効果」と表現します。
その内容は簡単なものから難しいものまで様々なので、高度な効果を求めるならばオプションを前提に考えておきましょう。

何箇所までの効果を基本料金に含んでいるのか?

画面切替効果

効果の中でも特筆されやすいのは画面切替効果です。
二つのシーンが切り替わる瞬間に静止画や動画を挿入することを言います。

どういうものが作れるかは業者製作実績を見るのが一番早いですね。

これも簡単なものから難しいものまで様々あるので、オプションであることを前提にしておけばお金がかかりすぎた!ということは無くなるはずです。

10分程度の動画を継続して投稿する場合、複数種類の切り替え効果を用いる場合があります。
内容やクオリティだけでなく、数まで考慮に入れて料金を見極めましょう。

どんなものをいくつ作りたいのかを明確にし、いくら程度で作れるのかを確認

テロップ

字幕のことを指します。

音響設備や話し方の癖などでどうしても人の喋る声は聞き取りづらい部分が出てきます。
何を言っているかわからない動画は試聴を続ける気にはなれませんよね。

分かりやすくするために必要な要素です。

全ての言葉にテロップをつけるフルテロップ、重要なところにだけ使用するポイントテロップなどがあります。
ポイントテロップは基本の編集に組み込まれていることが多いですが、フルになるとオプションになる場合が多いようです。

また、カットと同様文字数や挿入数によって料金を計算するというシステムの業者もあります。

テロップにも種類があり、真面目な雰囲気や強調などに適したフォントを使用したり、人物や様子・背景に合わせて色を変えたりと工夫で見やすく分かりやすくなるのもその効力ですので、そのような変更をどこまでしてくれるかも大事なポイントです。

どの程度が基本料金に含まれるのか?もしくはカウント制か?
複数種類のテロップを使用したい場合それにはいくら程度かかるのか?

ロゴの透かし挿入

企業アカウントが企業名をPRする場合や、動画に独自性を持たせたい場合、常時動画の端にロゴやアイコンを透かして表示させておく場合があります。

素材を提出できる場合は基本料金に含まれますが、新たに制作したい場合はロゴの制作費がかかります。
また、ロゴ制作は動画編集ではなくでロゴデザインなので、受け付けてくれる業者とそうでない業者があります。依頼する業者にまとめて依頼できるかのチェックが必要です。

また、一部の業者はロゴの透かしもオプションとして用意しているので、オプションの項目をよく確認しておきましょう。

基本料金に含まれるのか?

CG・アニメーション

オープニングや動画内でオリジナルのCGやアニメーションを使用する場合、別途料金が発生する場合が多いです。

受け付けている業者は少なく、大手であることがほとんどですが、こちらも高度な技術が必要になればなるほど高額になるためどれだけのものをどれだけの予算で制作するかをよく検討しておくことをお勧めします。
表記のない業者はそもそも受け付けていないと考えて差し支えないでしょう。

CG・アニメーションを受け付ける業者か?
いくら程度の料金がかかるか?

OP・ED・エンドカード

さて、動画を印象付けるものとして有効なのがオープニングです。

エンディングやエンドカードは次の動画への誘導やチャンネル登録を促すために使用されています。

全て動画に必須ではありませんが、印象的なオープニングを使用することでそのチャンネル名や動画が記憶に残りやすくなtたり、動画を見ることが習慣化したりと再生数の向上に有効な項目の一つです。

こちらもどの程度のものを作るかによって価格は大きく変動しますが、ほとんどの場合オプション扱いです。

動画製作実績を確認した上で、価格とクオリティを他の業者とよく比較するようにしましょう。

オプション料金はいくら程度か?
どの程度のものを製作しているのか?

企画・構成

企画・構成とは文字通り動画がどのように進行するかを決めることを言います。
あらかじめ動画でやりたいことを決め、そのために動画の完成イメージに合わせて撮影のスケジュールを組むなどの業務です。

動画の出来に直結する部分なので、完成度の高いテレビのような動画を目指すのであればプロと相談しながら決めるのがいいですし、YouTubeらしい雰囲気を重視するなら不必要とする方もいるかもしれません。

台本を読むまでは行かずとも、ある程度の筋道が立っているので「だんだん何を言いたいのかわからなくなってきた!」ということもなく、撮影にも編集にも負担が掛からなくなるのが企画・構成を練るメリットです。

企画・構成は必要か?
依頼するならいくら程度かかるのか?

撮影

ここからは動画編集の範疇を超えた部分の話になります。

撮影はご存知の通り動画を撮影する作業ですが、動画編集と撮影は別物なので、オプションである場合が多いです。

カメラの品質や撮影時間などによって料金が異なります。

今では動画を撮るのもスマホ一台ででき、データを送るのも難しくないためご自身でも簡単に行えます。

ただ、ピンマイクのレンタルやプロの機材で撮りたい!という場合は受け付けている業者が多いのでオプション項目を見ておきましょう。

また、時間には搬入、セッティング、撤収なども含む場合が多いので、あまりギリギリの時間にせず、余裕を持って依頼するとアクシデントを防ぐことができます。

撮影料は別料金か?
別料金の場合はいくら程度で撮影できるか?

サムネイル製作

YouTubeにはサムネイルというものがあります。

本でいう表紙のようなもので、YouTubeで動画よりも先に表示される画像のことを言います。

実はサムネイルの用意はYouTube動画に必須ではなく、動画内のワンシーンで代用可能です。

しかし、先ほど表紙と言ったように、その一目の印象で動画を見るか否かを決められてしまうことが多いのは事実。

多くの人の目に留まるようなサムネイルを制作することが再生数に直結すると言っても過言ではありません。

したがってサムネイル制作は実質必須と言っても差し支えないのですが、その制作はオプションである場合が多々あります。

基本料金に含むか否かはプランによる場合があるので料金表を見て確認しましょう。

基本料金に含まれるのか?

投稿業務

動画は完成したらそれで完了ではありません。
YouTubeに投稿して初めて多くの人が見ることができるようになるのです。

投稿自体は簡単な作業ではありますが、まとめてお任せできたら楽ですよね。
ここまで代行してくれる業者は多々あります。

動画投稿の作業には、動画のアップロードの他にタイトルを考えたり、説明文を入力したり、先に説明したサムネイルを設定したりというものが含まれます。

このタイトルや説明文を自分達で考えるか、お任せで簡易的なものにするか、はたまたより多くの人に見られるような工夫を凝らしたものにするかで料金が変わってきます。

最後の項目については次の項目で改めてご説明します。

投稿業務は基本料金に含まれるのか
文言は委託できるのか否か
委託した場合、どのようなテキストになるのか

SEO対策・設定最適化

SEO対策とは、検索した時により上位に表示されるようにすることをいい、その対策を委託できるのかは業者によって異なります。

今やYouTubeはGoogleに次ぐ検索エンジンとしての役割を担ってます。

その対策によって、同じことを解説した動画でも表示される順番が決定するのです。

内容などによって人気がつくことももちろんありますが、より確実に動画の再生数を伸ばしたい場合はこの対策をとるといいでしょう。

こちらも動画編集の範疇にないので、請け負う業者かどうか、それにはどの程度の予算が必要かをよく見ておく必要があります。

予算はどの程度か

復習

では改めて先ほどの動画にどのような編集を施したのかを確認していきましょう。

大まかに数えるだけで14種類の効果が使われていました。
この動画を作るにも効果音やテロップの追加などを行っています。分かりやすくするための切り貼りですね。

編集を加えることで雰囲気にどのような変化があるかをご理解いただけたかと思います。

これらを踏まえてこのフローチャートをやってみてください。
理想とする動画を製作するための大まかな相場がわかると思います。

では実際の料金表を見ていきましょう。

料金表の見方

今回は弊社の料金プランを例に見ていきましょう。

基本料金にテロップ、BGM、サムネイルが含まれています。撮影料金は別なようですね。

詳しく見る項目があったのでそちらも見てみます。

テロップはプランによってどれくらい入るのかが異なるようです。

また、先ほど不明だった効果音もこちらに表記されています。

記載がないため、CG・アニメーションや動画の企画構成は受け付けていないみたいですね。

ロゴを透かしたいけど記載がない…切り替えの時に静止画を入れたいけど作ってれるかな?という疑問が浮かんだかと思います。

ここまで来たら問い合わせしてみましょう。
もちろん同じ方法で他社との比較も忘れずに。

料金プランを確認しているとき、あまりに情報がなさすぎてまるで検討がつかない業者が稀にあります。
その際は製作実績を見て作りたい動画に近いかどうかを判断し、適宜問い合わせするようにしましょう。

その際、理想のYouTubeチャンネルの例に出して、相手にイメージが伝わるようにすると予算も算出しやすいです。

まとめ

いかがでしたか?

料金プランの見方がご理解いただけたかと思います。

もちろん弊社も動画製作を承っているので、関心がありましたらぜひお問合せくださいね。

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